えー順調に化物セカンドシーズンに入った猫物語（白）、西尾ファンの皆様お買い上げになられたでしょうか？　感想はなんというか全力でアレなことになりそうなので今回は省かせていただきます。ええ。申し訳ないですが。

　あっでもぶっちゃけ眼鏡萌えのできない私にとって委員長は設定萌えの子だったんですが、コンタクトになってドツボに嵌まりましたまじ委員長可愛い・・・。でも私の化物最萌えは駿河なのは変わりません不動です。多分全部大好きなんですね。眉毛太いの可愛い（またそれか

　委員長は野生として落第ですが家康は虎なので（・・・・・）こう・・・委員長が人だとしたら、彼はまさに人外ってことで・・・・・・・・・・うっちょっと考えさせてください（逃亡
　とりあえず委員長のあの思考回路、私のイメージ権現にそっくりだったので、読んでてうわーやっちまったぁという感じでした。でもまぁ違うところは違うので、でもなんか凄く権現の理解に近づいた気分です。ええ、まぁ、独りよがりなんですけど。言葉にできなかったことが、さくっと表されていて、改めて考え直したいと思いました。


　ありがたいコメントありがとうございました。折りたたみでお返事です。

藤下さまの日記の考察、～の方へ
　ありがとうございます。あまり自分と同じ意見って方を見かけないので、そう言っていただけると凄く嬉しいです。やっぱり同じ考えをしている方がいると、なんだかもっと書こうって気になります。やっぱり後押しされると自信がつくんでしょうかね？　意見を述べるのが悪いわけではなく、私の書き方がいやらしい、不快にさせるようなものだったということに気付かないせいで起こった話ですので、これから気をつけて書こうと思います。
　お手数おかけしますが、そういう考察は折りたたみボタンをぽちっと押して読んでいただけたら幸いです。ありがとうございました。

BASARA3では家康が、～の方へ
　おお！化物もＢＡＳＡＲＡもご存知ですか！なんだかとても親近感が＾＾　化物だと私は駿河が好きなのですが、猫物（白）で委員長の「よくわからなかったこと」が判明されて、凄く気になるように＾＾　手紙の部分や、ひたぎからの指摘が権現に置き換えると「うわっ」ってなるほどぴったりで、多分お読みになられたら「どんな俺得ｗｗ」となりそうです＾＾　家康と委員長はやっぱり違う人なので、パロでは混同しないよう気をつけます。普通の話も頑張りますね＾＾＾
　半兵衛と家康の考察はまた後ほど詳しく考えようかなぁと思います。「君の事は嫌いじゃない」は、秀吉を崇拝する半兵衛にしては珍しく、他に向けられた眼なので、すごく気になりますね・・・。これからは気をつけて考察しようと思います。よろしくお願いします。私もセクハラ権現はどういうこと？という感じだったのですが、多分家康は気にしないんだろうなぁと思ったらあまり気にならなくなりました＾＾＾

考察、楽しんで読ませて～の方へ
　ありがとうございます！　なんだか気を使っていただくようなことになって申し訳ないです・・・無意識で書いていた文でもやっぱり自分では気付かない癖や、いらつく文になってしまうようで・・・これからは気をつけて書こうと思います。いかんせん未熟なものでそれでも眼に余る文が多々あるかもしれませんが、悪気はありませんので、書き方が悪いんだな、と気軽に見ていただけると嬉しいです。自分の意見を捨てないよう気をつけて、もっとキャラが好きになれたらな、と思います。

はじめましてｍ（＿　＿）ｍ～の方へ
　拍手ありがとうございます！　考察文を書いて、他の方のご意見が聞けるのがとても楽しいので、コメント凄く嬉しかったです！
　確かに家康の「天下泰平」には越えられない壁がありますよね・・・。自分が天下を取らなくても、泰平であればいいとか台詞も聞くからに、どう考えても自分がそこに無い感じがします・・・。
　三成があんなに執着してるんだから家康にも執着して欲しい、むしろ、「家康に誰かを執着してほしい」という気持ちはなんとなく分かります。でも家康の平等っぷりがどうしても揺らぎませんよね・・・。まさに太陽という感じです。
　神は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず、という言葉をまさに具現しているように感じます。三成だけでなく、天下取りに参加している秀吉や、信長、伊達も、多分家康は「幸せになってほしい」とぐらいは考えたのではないんですかね?　でもその人たちの幸せより数として多くの幸せを取ったのが、今の姿に思えます。家康にとっての三成は、本当に「一つの絆」のそれ以下でも以上でもないものだと、思いました。
　考察は続けますので、また「こうなんじゃない？」というお話がありましたら、ぜひ！またコメント下さったら嬉しいです。こちらこそ長々と失礼しました。

原始さんへ
　家康の可哀想な点は苦しいことを訴えないこと、という点を踏まえて、どうして誰にも言わないのか？我慢できるのか？と考えた結果、それを見ない振りをして、無自覚の強さで自分を守っているのでは、と思った結果のあれでした。半兵衛はそういうことに関しては客観的に見ることができる、天才軍師だと思うので、家康のそういうかわいそうな駄目なところを、的確に見抜いてくれているといいなぁ、と思った次第です。
　三成に対する気持ちですが、私の場合、家康の「美しい云々」の台詞が憧れに起因するものだったら、自分が汚れているものとして、憧れの対象である三成を美化しているのかと思ってました・・・。花を美しいと思う心ですか・・・家康は自分の心を一旦見つめるべきですね＾＾
　裏は別にたいしたもの置いてないのでここで説明しますね＾＾ＴＥＸＴの戯言ページの一番下にある＊を押せば入れます。期待せずにご覧下さい＾＾＾お眼汚ししつれいします＾＾