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主観的な内容ばかりなので閲覧注意です。どうでもいいことも多く書いてます。
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 自分でも分からない・・・。(レジ
 まず覚えることが肝心ですねすみませんほんとすみません。

 明日は刀語のアニメを受け取りハリポタ見てこようと思います。原作はプリンスで止まってるからここから未知の領域。図書館で借りて読もうかとも思ったけど、重いので挫折した。
 台詞全集はのんびり読み進めてます。大谷の台詞が面白い。孫市が気に入るというか好きになるのは三成?のようだけれど、自分に誇り高い孫市が「こいつは凄い奴なのかも」みたいに思うのは家康の方なんだろうか。特別っちゃ特別だけど、三成は先代に似てるのかな・・・。戦いしかしらない時代の寵児って奴か。

 折りたたみで拍手お返事です。遅くなって申し訳ありませんでした。


こんばんは!いつも~の方へ
 ありがとうございます。立円のリンク切れに気付きませんでした・・・!すみません。また後日直させていただきます。申し訳御座いませんがもう少々お待ちくださいませ。
 20万打御礼小説はお持ち帰り自由です。一応ここのサイト名でも記載していただければありがたいです。お返事が遅くなって本当にすみません。ありがとうございました。頑張ります。

Kさんへ
 同僚時代はもうちょっとは仲いいというか、あそこまでの罵詈雑言は受けていなかったかな、とは思います。ただ面と向かって失敗したら詰られるでしょうし、怒鳴り散らされたりもすると思います。でも秀吉の下にいる限りは三成にとっても庇護対象であると想うので、家康の「三成によく殴られた」というのは暴力ってレベルの手前辺りなのかなぁ、と想っています。秀吉の兵を使えなくしてしまうのは三成にとっても罪悪でしょうし。 
 三成は誰のことも理解できないというのは確かに全集を読んで納得しました。そもそも自分自身すら分かっていませんしね・・・。でも三成はどちらかというと、理解できないというよりは理解する気がないように見えます。大谷は好き勝手にやらせますし、家康の本心はまったく気付きませんでしたし。一度信頼してしまえば理解なんて不必要だと想っていたのかもしれませんね。秀吉だって崇拝の対象ですし、神を理解するなんておこがましいこと、三成はする気もなかったのかもしれません。まぁ私の見解ですが。
 何か思いついたことをこうやって人に話したり書いたりすると話が纏まって何か書けるかもしれませんし、Kさんの小説が生まれるのでしたら楽しみにしていますね!! 何かありましたらまたどうぞ。お話させてください。

くまさんへ
 家康と三成の相手を信頼しあう気持ちが対等なほど強くても、きっと家康にしてみれば三河武士一人一人との絆は三成との絆と同じぐらいの強さなので、いくら大切でも強くても、「どちらか選べ」と言われた場合、絶対に三成をとるわけではない、というだけで家康が薄情扱いされるのは悲しいと思いますが、百人に百人平等な慈しみを向けられるなんて普通の人ではできないので、家康が異端扱いされるのもある意味納得したりします。
 選択はするけれど順位はない、というのは感情どれにでも言えることで、そこら辺は家康もアニキも似通った観点を持っていますが、(憎しみに大きいも小さいもない)、家康のその差別の無さというものは傍から見たらとても変なのだなぁと思いました。
 三成は既に最初に頂点を作っていて、その次に信頼している人物、秀吉の兵、と綺麗にピラミッドができているので、執着も信頼も惜しみなく注いだ家康に、万人と自分の違いを特に設けられていないように見えて、それが悔しそうだと思いました。
 家康の台詞の、「ワシと三成との間にも宿縁があると思いたい」みたいな台詞が、もしも「特別を作れない自分にとって三成を特別の位置に立たせたい」という願望があるものだと想うと、そういう人間に成長してしまった家康も、そんな異常な状態が理解できない三成も、酷く可哀相だと思いました。
 鬼の作左は知りませんでした。また時間があるときに見てみようと思います。ありがとうございました。歴史ものって奥が深いです・・・。コメントありがとうございました。
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