主観的な内容ばかりなので閲覧注意です。どうでもいいことも多く書いてます。
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「色々考えた結果、美少女だとか男勝りだとか一々我侭を言わないから自分の子供の最大の希望を一つに絞ってみた」
「てめーみたいなのがいるから切れやすい若者が増えるんだよ」
「切れやすい若者なんて馬鹿なことを言うんじゃないよまったくもう・・・そもそもその切れやすいっていう基準は何を判定ラインに定めてるんだ? 学校の中を盗んだバイクで走る青少年なんて今の時代にはいないぜ? むしろ他人に興味がないクールでドライな人間関係が築かれてるせいで切れるタイミングさえ見つからないと思うんだが。今の世の中怒るタイミングを逃して鬱やらストレスを溜める青少年がどれだけいると思ってるんだい」
「いや俺が言いたいのは切れやすい若者がどうだのこうだのという話じゃなくてお前の酷いキャラ設定が悪影響だと言いたいんだよ」
「いや、ちょっと待て。ところで巷ではストレスが溜まると猫耳が生える女の子がいるらしいじゃないか。この人のぬくもりを失った世の中ならそういう子が複数あらわれる時代が訪れたと・・・そう判断してもいいんじゃないか?」
「そんなわけ分からん女が増えようが減ろうが知ったことじゃねぇがどっちにしろお前が遭遇する日は永遠に訪れねぇだろうからお前のその極論には水を差さないでおいておこう」
「わぁ、優しいな式岸・・・ちょっと感動しちまったよ。いや話が怖ろしくずれてしまった。話を戻そうぜ。俺の子供の話だよ」
「産ませる相手もいねぇのに幸せな脳味噌だな。自力で想像妊娠でもするのか?」
「馬鹿だな式岸。お前俺に子宮があると思っているのか? 俺が女顔だと公式で言われてるからってその思い込みは酷すぎるぞ。まぁ、二次元なら何か間違いが起こるかもしれんし、お前そっくりの美少年を孕むのも一興だから俺を犯しても構わないぜ」
「その腸引きずり出してソーセージでも作ってやろうか?」
「食べてもらえないかもしれないが是非死線の蒼に謙譲してくれ。俺の血肉は全て彼女のものだからな。じゃなくて!」
「なんかもう面倒くせぇしお前と会話するのだるい」
「いや頼むからもうちょっと頑張ってくれ。いや本題に入ればいいんだよ。俺の子供の希望だよ」
「どうせお前のことだから女であればなんでもいいんだろ」
「いや、男女性別に希望はない」
「お前の辞書に見境という言葉を手書きでいいから書きこませてくれ」
「見境はあるよ失礼だな・・・守備範囲の広い寛大な男と言ってほしいが」
「守備範囲じゃなくてどこもかしこもストライクゾーンなんだろ」
「俺が俺の子供に望む唯一の願望! 『永遠に10歳から成長しない!!』」
「ふーん」
「おいここは1番良いツッコミ所だぞ。もう少し食いつけよ」
「ところでお前もしもそのガキが女だった場合、生理萌えとかしねぇのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14歳までなら許可しよう」
「つくづく偉そうな親だな。どうせお前はそういうガキに菜ばしで下着をつままれて「お父さんと一緒に服洗濯しないで」とか言われるタイプの親父だよ・・・」
「それはそれで萌える」
「爆発すればいいのに」
「てめーみたいなのがいるから切れやすい若者が増えるんだよ」
「切れやすい若者なんて馬鹿なことを言うんじゃないよまったくもう・・・そもそもその切れやすいっていう基準は何を判定ラインに定めてるんだ? 学校の中を盗んだバイクで走る青少年なんて今の時代にはいないぜ? むしろ他人に興味がないクールでドライな人間関係が築かれてるせいで切れるタイミングさえ見つからないと思うんだが。今の世の中怒るタイミングを逃して鬱やらストレスを溜める青少年がどれだけいると思ってるんだい」
「いや俺が言いたいのは切れやすい若者がどうだのこうだのという話じゃなくてお前の酷いキャラ設定が悪影響だと言いたいんだよ」
「いや、ちょっと待て。ところで巷ではストレスが溜まると猫耳が生える女の子がいるらしいじゃないか。この人のぬくもりを失った世の中ならそういう子が複数あらわれる時代が訪れたと・・・そう判断してもいいんじゃないか?」
「そんなわけ分からん女が増えようが減ろうが知ったことじゃねぇがどっちにしろお前が遭遇する日は永遠に訪れねぇだろうからお前のその極論には水を差さないでおいておこう」
「わぁ、優しいな式岸・・・ちょっと感動しちまったよ。いや話が怖ろしくずれてしまった。話を戻そうぜ。俺の子供の話だよ」
「産ませる相手もいねぇのに幸せな脳味噌だな。自力で想像妊娠でもするのか?」
「馬鹿だな式岸。お前俺に子宮があると思っているのか? 俺が女顔だと公式で言われてるからってその思い込みは酷すぎるぞ。まぁ、二次元なら何か間違いが起こるかもしれんし、お前そっくりの美少年を孕むのも一興だから俺を犯しても構わないぜ」
「その腸引きずり出してソーセージでも作ってやろうか?」
「食べてもらえないかもしれないが是非死線の蒼に謙譲してくれ。俺の血肉は全て彼女のものだからな。じゃなくて!」
「なんかもう面倒くせぇしお前と会話するのだるい」
「いや頼むからもうちょっと頑張ってくれ。いや本題に入ればいいんだよ。俺の子供の希望だよ」
「どうせお前のことだから女であればなんでもいいんだろ」
「いや、男女性別に希望はない」
「お前の辞書に見境という言葉を手書きでいいから書きこませてくれ」
「見境はあるよ失礼だな・・・守備範囲の広い寛大な男と言ってほしいが」
「守備範囲じゃなくてどこもかしこもストライクゾーンなんだろ」
「俺が俺の子供に望む唯一の願望! 『永遠に10歳から成長しない!!』」
「ふーん」
「おいここは1番良いツッコミ所だぞ。もう少し食いつけよ」
「ところでお前もしもそのガキが女だった場合、生理萌えとかしねぇのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14歳までなら許可しよう」
「つくづく偉そうな親だな。どうせお前はそういうガキに菜ばしで下着をつままれて「お父さんと一緒に服洗濯しないで」とか言われるタイプの親父だよ・・・」
「それはそれで萌える」
「爆発すればいいのに」
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