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主観的な内容ばかりなので閲覧注意です。どうでもいいことも多く書いてます。
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 自分でも分からない・・・。(レジ
 まず覚えることが肝心ですねすみませんほんとすみません。

 明日は刀語のアニメを受け取りハリポタ見てこようと思います。原作はプリンスで止まってるからここから未知の領域。図書館で借りて読もうかとも思ったけど、重いので挫折した。
 台詞全集はのんびり読み進めてます。大谷の台詞が面白い。孫市が気に入るというか好きになるのは三成?のようだけれど、自分に誇り高い孫市が「こいつは凄い奴なのかも」みたいに思うのは家康の方なんだろうか。特別っちゃ特別だけど、三成は先代に似てるのかな・・・。戦いしかしらない時代の寵児って奴か。

 折りたたみで拍手お返事です。遅くなって申し訳ありませんでした。
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 三成が家康のことを塵だ屑だと罵っていたとして、アニキは一応窘めるけど、幸村はまったく怯まず真正面から徳川殿のことを見くびるのは御止めいただきたい、って進言して欲しいかなぁ、と思う。家康を見下すのは師である信玄も見下すことに繋がるし、一人の将として憎しみが募ったとはいえ他人の実力を低く見るのは、嫌がるような単純熱血のままであって欲しい、と思う。
 三成は見くびってるつもりはないんだけど、家康の性根は腐ってると思っている。でも幸村は家康が強くて敵対しうる武将だと思っているから、そこでどうしても相容れないかなぁ、と思う。自分の秀吉を崇拝する気持ちと、幸村の信玄を慕う気持ちは似たようなものだから、その一点においての集中特化したプライドの高さを鼻で笑いはしないだろうけど、秀吉を崇拝しない時点で幸村の頭は空っぽだと決め付けてくれるような男だと思うので、貴様も救いようのない愚か者だな、って幸村を罵るけど、幸村にとっちゃ、それで結構、豊臣秀吉に救われたいわけでは御座らん、ってところかなぁ、って思う。
 幸村は自分で自分を救える強い生き物だから、他人からの救いは要らない鬼だと思うから、幸村と三成は似ているようで全然似てないと思う。戦大好きな馬鹿と、戦しかできない馬鹿は、結構違うと思う。
 どっちかっていえば戦大好きなほうがどうしようもないんだけど、それこそ根っからの武将っていう点で、やっぱり怖いよなぁと思った。
 鬼で虎って。なんかもう勝てる気がしないよね・・・。
 ボカロ曲でよくBASARAのキャラのストーリーにぴったりなの見つけたーみたいに前言ってましたが、今回は凄くぴったりすぎて爆笑しかけた曲。はい、知人がカラオケで歌っているのを聞いてはっ!となりました。
 悪の娘です。
 暴君王女→三成
 召使い→大谷(召使いじゃないけど)
 王女を殺すため群集を率いる赤い騎士→家康
 王女が恋した青い人→政宗(恋っていうか憎しみだけど)
 緑の人→わからん。ネギ繋がりで小十郎でいいんでないの。
 悪逆非道の王国の、頂点に君臨してた、齢○○歳(二十幾つ?)の凶王さま。
 絢爛豪華な調度品(秀吉とか半兵衛の趣味)、召使いはとりあえずおいておき、有能な参謀ってことで・・・。
 暴君凶王が憎むのは、海の向こうの青い人(名前分からない)(悪口言われたから)
 
 この場合だと王女と召使いが流石に入れ替わりはできないでしょうから普通に三成は死にますけどね・・・。自分の目的のために好き勝手やる三成と、我慢ができなくなって群衆を率いて立ち上がる家康っていうシチュがそっくりだと思って。

 台詞全集見ていたら家康ストの家康vs幸村の心境を読んでマジ泣きした。本当にぼろぼろ涙が出てしまった。幸村は家康を本当に理解してたのか!とか、似てる二人なんだとか、幸村の変化とかに、うわぁ!ってなってしまった。

 悪の娘パロディはもう時代的に過去のものになっちゃった気がするのでニコ動で作られることは無いような気もしますが、まぁ、ストーリー的に違和感はないかなーと。
 まだ11月だぜ?もうちょっとだけ待ってくれたら12月だったんだぜ?暦を見てくれ旧暦じゃなくて新暦を・・・。

 三成→かつての友
 元親→友
 政宗→友じゃない
 としたら、家康にとっての「友」って「何をしても赦してあげれる相手」って所かなーと思った。三成は昔は許容してたけどもう無理。理念も罪悪感もなく人殺しすぎ。元親は自分の命を張ってでも相手を軌道修正してやりたいぐらい許容してる。政宗は、政宗だよね!!(説明の言葉が思いつかなかった。
 忠勝が相棒で、政宗は・・・何なんだろう・・・不思議だ。
 ので、ちょっと東軍について考えてみる。
 考察はしませんけど、東軍の良さってのはつかず離れず、まさに戦場というかサバイバルな場面でのベストパートナーみたいなところかな、と感じてます。
 バトルロワイヤルとかサバイバル訓練とかしたら政宗+家康コンビが苦労する場面が思いつかないぐらいバランスがいい気がする。相棒ってほどべったりって訳じゃなくて、相手の技術とか頭とかの評価が凄く的確だから、「ここまでは任せられる」っていうのがはっきりしていて、互いに補い合うと凄くバランスいいね! っていうイメージ。(アバウトすぎる
 偏らないって所がいいなぁ、と思う。忠勝と家康も鉄壁なんだけど、やっぱり重きが忠勝になるというか、敵にした時「どっち先に倒す?」ってなったら家康と政宗は凄く迷いそうなぐらいバランスが取れてる気がする。
 小十郎と政宗だと、政宗を先に倒しちゃえば小十郎は崩れるし、倒せなくても政宗をピンチにさせちゃえば小十郎は絶対弱くなるし。忠勝もしかり。
 東軍コンビはどっちも相手がピンチになっても焦ったりしないでいつもどおりに動けるから、強いというか。
 柔軟な強さって奴なのかもしれない。

 でも信じてないって訳じゃなくて、立場を互いに弁えてるというか、相手の性格を完璧に掴んでるというか。渡り合ってるというか・・・仲間でありながら好敵手・・・これだ! 信玄と謙信が仲間になった場合が一番東軍コンビに似てるんじゃないかな、と思った。あそこまで戦いたがらないけど。
 血の気の多い伊達ならたまーに家康と本気で戦おうぜぇーみたいに絡むかもしれない。それもまた、可愛い。

 不思議な関係だなぁ・・・こういう二人こそ、結婚した場合長続きしそうですよね。新婚ラブラブ時代はきっと無いけど。老夫婦とかなっても付き合い始めた当初とまったく変わらない間柄みたいな関係になりそう。いや、夫婦ってどういうのが一番いいのか分かりませんけど。
 でも夫婦円満の秘訣は期待しすぎないことだとか、相手の苦労を理解することだとか、力の抜くところを心得てるだとか、そういう話を聞いたことがあるような気がする。
 
「おい家康。あれどこやった?」「あれは昨日棚にお前が置いてただろ!」「あ?そうだっけ?」みたいなやりとりを見て元親がぎりぃってなるんですねわかります。
 伊達は非道なところも持ち合わせるクールでクレバーなイメージなので、家康を哀れんでも口にはしないし、他の人にもしも家康が可哀相すぎる、みたいなこと言われても「まぁそういう奴だししょうがねぇんじゃねぇの」みたいにドライなことを言って欲しいと思う。でも家康は苦しいかもしれないけど助けてもらいたいわけじゃないみたいだし、それが一番、家康は丁度いいのかもしれない、なんて思ってみたり。
 ドライに慣れすぎたからむしろドライなぐらいで丁度いい家康も、また燃える。過度な優しさは周りの不幸な人が気になって幸せになりきれないし、むしろ苦しいけど、ただ何も言わないで自分のことを何も気にしないフリをして、ただ一緒にいてくれる人が、家康は自然体でいられるのかもなーとも、思う。

 元親はそんなん知らんと感情で動いて家康の心を土足で歩き回り、傷つけて甚振って滅茶苦茶弱い人間にしちゃって、こんなワシ嫌だ元親の馬鹿野郎! って叫ばれても我侭を突き通して、家康を苦しめて悲しませて滅茶苦茶にしちゃえばいいんじゃないの。どっちが幸せかとかは分からないけれど、家康はどっちにしろ苦しむんだから、周りの人が変えるしかないんじゃないの。

 弱い家康はそんなに好きじゃないけれど、今まで殺されてきたんだから少しぐらい愛されたって無問題だとは思う。家康ならなんでもいいわけじゃないよ。
 が回り捻って罵りたい病になったのかもしれない、と思い始めてきたけれど、私の語彙が貧相すぎるので罵り言葉がよく分からない。現代ならカタカナ語使えるんでもうちょっと増えるんですけどもね・・・。
 三成が気持ち悪いレベルの狂信者だったら凄く燃える。
 そしてアニ○イトで西尾の一番くじも見つけたので一回やってみたら一発で真宵ちゃんのフィギュア(C賞)が当たってありがとう神様仏様権現様!ってなった。勢いづいて景品交換ポイント2つ使って委員長の図書カードも貰った。ひゃっほーい!
 真宵ちゃんの白ぱんつがたがたがたっ

 まぁとりあえずこれ以上ロリコン疑惑が上がる前に台本全集の感想でも折りたたみで。まだちょこちょこっと眺めただけなので少しだけの分かった点とメモ程度ですが、ゲームのネタバレ・本のネタバレ?含みますので注意。
 3円間違えました・・・。3円間違えたってことはつまり3回間違えたってことなんですかね・・・。集中力がないのか確認ミスなのか・・・。今月はあと2回ぐらいですがそれだけはミスしないよう気をつけます・・・。うっ。

 遅くなりましたがお返事です。すみませんでしたありがとうございます。
 なんだかようやく一段落ついた感じです。結構間が開いてしまった・・・。数日間パソコン触ってないや。
 ぴくしぶ覗いたら家康がまたどんどん増えていて凄く浦島太郎でした。家康充したぞ!!

 姉がやっているアルトネリコ3をやらしてもらってます。サラパトゥールとサキアとユリシカが好きです!!全員金髪美女!!偏ってるぅ!!
 パンティ&ストッキングだとパンティ派なので、もしかしたら今は金髪ボインブームかもしれません。サキアの鎧好き。

 さてアルトネリコのお話ですが、ヒロインだけが魔法を使える設定で、ヒロインをドキドキさせると強い魔法が使えるようになるので、戦闘中にヒロインの服を脱がしていくのです。最大3回服を脱がせて、最終的にはブラとパンツだけになります。
 家康3回分・・・あるか・・・?(そっちか)(羽織・甲冑・袴?)
 そういや真心も足りない気がします。そもそも常に下着だけじゃないか・・・!!あっメイド服版か!エプロン・黒ドレス・ブラウスだな・・・!!ブラウス1枚+黒スパッツ美味しいじゃないか!!!

 ちなみに男キャラは皆パンツ一丁になります(超必殺技使うと) 眼鏡の医者先生は黒褌です。スタッフの頭は凄い。

 ちょっと興奮しすぎたので頭冷やしてきます。
 主従燃えの私は闇口衆大好きなのですが闇口さんちは主人以外に姿を見せないのが心情(あれ、濡衣だけ?)らしいので具体的な犬がどうだの奴隷がどうだのそう言う話には発展できる頭がないので少し悲しかったりする。

 そういや大学の教授が本っていうのは読者一人一人にとってジャンルが変わるものなんだよ、かくいう私は子供の頃「潮騒」でエッチな言葉を見つけた瞬間に、あれはエロ小説になりました。と仰っていた。人によって感じるところが全然違うからほんと面白いなぁと思う。
 ちなみに私は京極の「女郎蜘蛛の理」はロリコン目潰し魔萌え小説です。私のロリコン殺人鬼萌えはあそこから始まったのか、軋騎から始まったのか、謎だけれど。
 ちなみに鉄鼠の檻はギャグ小説です。私は便器で逆さに死んでいた人のくだりで大爆笑する程度の笑いのツボの浅さなので、こんなことに。京極の小説でトリックが分かったのも鉄鼠だけだから、思いいれはそこまでないわけでもないんだけれど。申し訳ない。

 成田の小説はそういうならラブコメ小説だし、西尾の小説はロリコン萌え小説だし、いやいやそれは一部分だろ本編はもうちょっと違うだろ!!と怒られても、「印象」は絶対に変えられないかな、と思う。自分自身の直感+第一印象は、その後何を考えても絶対覆らないですよね。天啓みたいなものだし。

 あー一番あからさまな本といえば、聖書は私はファンタジー小説ですね。プリンス・オブ・エジプトのアニメ映画が好きなので、聖書=モーセで、キリストよりモーセの部分が好き。
 神さまって自分の宗教に従わない宗教とか人を虐げる人って滅茶苦茶惨酷に罰する・・・よね・・・・・・・・!!!!

 家康じゃねーn(ty 自分に従わない+人を虐げる、か・・・神さまこわーい。でも強制的に幸福な世界を作り出すっていう考え、人外的で好きです。人に人は救えないらしいしね。こういうことはあまりよく考えてない。
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