主観的な内容ばかりなので閲覧注意です。どうでもいいことも多く書いてます。
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3円間違えました・・・。3円間違えたってことはつまり3回間違えたってことなんですかね・・・。集中力がないのか確認ミスなのか・・・。今月はあと2回ぐらいですがそれだけはミスしないよう気をつけます・・・。うっ。
遅くなりましたがお返事です。すみませんでしたありがとうございます。
遅くなりましたがお返事です。すみませんでしたありがとうございます。
考察多々が面白くて~の方へ
ありがとうございます!考えてることをつらつら書いてみただけなので結構穴だらけですし、ご不興も買ってしまったのでこれから書く事はありませんが、今までの呟きでも楽しんでいただけたようで幸いです。三成の盲目っぷり(一度仲間になったら裏切らないという異常なまでの信頼っぷり)とか考えるだけで面白いので、そこらへんはもうちょっと形にしてみたいです。東照権現と三成にとっての神である秀吉の差だとか・・・。コメントありがとうございました。
くまさんへ
いつもありがとうございます。こちらこそ返信長くてすみません。
鉄壁主従コス・・・!!BASARAのオールラウンドに人気な具合は見ていて楽しいですよね。忠勝見たかった・・・。家康スペが3分の1ってそれだけでもかなり凄いように感じるのですが・・・でも主人公にしては低いというべきなのですかね? でも伊達・幸村・三成辺りが大半占めてて不思議じゃないので、それでも大奮闘というか、羨ましいというか、という感じです。いいなぁ・・・行きたかった・・・。
家康は他人と真っ直ぐ向かい合うだけで、相手の感情を単純に受け止めるだけで、その下にあるどろどろした感情は目に入らないような人だと思っているので、三成は本当に「美しい生き物」なんだろうなぁ、と思い、「芸術品の刀」と例えさせてもらいました。家康はその美しさや完成品であるところを単純に褒めて評価するけども、それが呪いの刀だということにはきっと見て見ぬ振りをするんじゃないでしょうか? 伊達は刀を使う人なので、それが曰く付きだとかそういうことには一つ一つ気にする。
伊達は家康のそういう「人を卑下しない」ということを堂々とやってみせてなお、それを踏み越える力を持っていると思うので、家康と一緒に補っていい国を作ってもらいたいものです。
忠勝を作ろうとして教育された三成! というのはいいですね! とても燃えます! 私は一応三成が豊臣の兵の鑑である「秀吉のためだけに生きる戦闘人形」の未完成品だと思っていましたが、そこに半兵衛の思惑があったら燃えますね・・・! 忠勝は忠勝だと思って人とかはあんまり考えないようにしてましたが、どうなんでしょうね・・・。でも三成は最終的に家康の復讐=自分の生きる術だったのに対し、忠勝は最後まで家康の味方でありつづけたっていう点では、忠勝の方が三成より家康の忠臣ともいえるのかもしれないですね。
伊達は家康を支えながら自分に足りないものを学んで、家康のフォローをしつつされつつ、二人で国を作ってもらいたいです。
東軍も鉄壁も凄くいいです・・・!!
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