主観的な内容ばかりなので閲覧注意です。どうでもいいことも多く書いてます。
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家康が三成を美しいって思っているってことの解釈について考えてたら家康が三成を恨んでいるとか憎んでいるって話がすっかり抜けちゃってしまって絶賛後悔中。でも人を憎んでるとか素直に言えないから憎しみを叫ぶ三成や官兵衛を羨ましいって言うわけだし、思ってても言わないよねー相手が誰でもねーと思ったら形としてはあのままでよかったのかもしれない。と思って。とりあえず完成という形でうpさせてもらいました。
次は三成視点での家康考察話になるだろうけれどタイトルをどうしようか悩み中。「最も優しく醜い歓喜」にしようかなぁと思ったけど三成の「凶器⇔狂気」の言葉遊びみたいに家康も「歓喜⇔?」で何かとあわせようかなーと思ったけど言葉が分からない。神吉(かんき)ってのがあるらしい。神社に詣でることだって。最も優しく醜い神吉?無理やりすぎる気がしてなんとなく釈然としないけど、他に何かいいのが思いつかなかったらこれになるかもしれない。
次は三成視点での家康考察話になるだろうけれどタイトルをどうしようか悩み中。「最も優しく醜い歓喜」にしようかなぁと思ったけど三成の「凶器⇔狂気」の言葉遊びみたいに家康も「歓喜⇔?」で何かとあわせようかなーと思ったけど言葉が分からない。神吉(かんき)ってのがあるらしい。神社に詣でることだって。最も優しく醜い神吉?無理やりすぎる気がしてなんとなく釈然としないけど、他に何かいいのが思いつかなかったらこれになるかもしれない。
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