といってもふと思いついてやふー知恵袋で家康関連の話をぺらぺら見てきただけですけども。
　多分小説とかの知識とかその人の考えが入り混じってると思うので鵜呑みにはしないで人が死んだとか殺したとかそういうところをさっと読んできました。戦場だと爪を噛む癖だとか切腹しようとするのを部下に止められたとか部下と喧嘩したりとか、とりあえず三河武士が凄いってことは分かりました。一枚岩、ってわけでもないんだろうけど、ＢＡＳＡＲＡで絆がどうだこうだと言ってるのはこれのせいかというのは納得。あとＢＡＳＡＲＡのこれも史実ネタだったのか！　っていうのも幾つか見つけて驚いた。ＢＡＳＡＲＡって結構歴史要素あったのね（・・・　三方ヶ原？だったか正信？さんだったかが入ったのをキッカケにして激情型から冷静型にシフトしたのが、２の家康→３の家康の変化なのかなぁ、と思ったけど、まぁ名前もあやふやな上に詳しくは分からないままなので「いや誰だよ」とか突っ込まれたら本当にすみませんと言うしかないです。
　とりあえず家康は本当に煮え湯を飲まされ続けてきたんだなーとは思った。