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主観的な内容ばかりなので閲覧注意です。どうでもいいことも多く書いてます。
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 天麩羅は野菜が好きです。ピーマンとナスが至高!キノコも美味い!
 あと茎ワカメをポン酢と醤油でしゃきしゃき食ってました。日本人でよかった。

 グラッドを考えているともしかして私全てのジャンルで一番好きなCPって「グラッドルア」かもしれないと思い至りました。まず私の一番好きなキャラは軋識・真心を筆頭に色々いるわけですがそれは私の好きなキャラの理想の固まりなわけですよ。(オールバックだったり鬼畜だったりチートだったり怪力だったり大切な人の他にもっと優先しなきゃいけないものがあったり)
 それで私の「好きなキャラ」と「好きなCP」ってのは別物だったりするのです。勿論兎軋も時真も43だって親家だって他にも色々「ぐあーっこの二人がいちゃいちゃしてるとすげー燃えるぜ!!」ってのはあるんですが、それはそもそもそのキャラさえ居ればいいっていう極論に至って近い場合が多いのです。
 軋識が困ってれば兎軋だって人軋だって萌軋だって萌えますし、真心を幸せにしてくれるんだったら時真ももちろん潤真もいー真も有りです。家康が自分を壊さずただ私の理想の格好いい家康のまま一生を終えてくれるのなら親家でなくとも政家も忠家もたまりません。

 でもグラッドルアはグラッドルアだからこそ完璧というか私の理想のCPの固まりなんだなーと思いました。グラハムがアニキのことが凄く好きで崇拝していて、ラッドがルーアをめちゃくちゃ愛していて、ルーアがラッドをめちゃくちゃ愛している、この三人の関係図に他の人が入ったら黄金比が崩れてしまうような気さえします。
 グラッドルアの別次元でシャフグラとかシャフラドとか正直有りですけど。


 正味な話、「○○ってキャラが私の想像する理想の図じゃないなんてありえない」っていうのはどう考えても身勝手な痛い人なのですが、それはある意味「そのキャラをどれだけ愛しているか」っていうのにも繋がっているのだと思います。勿論その「理想とする図」が本当のキャラ設定とあっているかどうかはさておき、「そのキャラがそこにいるだけで全てがOK。キャラ崩壊しててもOK」っていうのは「いやいやそれってただそのキャラの見た目しか見てないってことじゃない?そのキャラである必要性って何?貴方はそのキャラの結局何が好きなの?」っていう話になる気もします。
 勿論、「私はこのキャラの見た目がマジでドストライク!性格なんてどうでもいい!この髪型!顔!頭身、体格この見た目だけを愛してる!」っていう人は本当に心の底からそのキャラの見た目だけが好きだってことなので別に問題はないとは思うのですが。
 
 批判とかそういう話ではなく、「○○じゃない○○って私はあまり、受け入れられないなぁ」っていう人に対して「どんだけ自分の中のキャラ像愛してんの?wwwwマジうけるwww」という対応はなんか違うかなーと思いました。

 ファンである時点で好きなものが貶されたら嫌な気分になるぐらいのファンである誇りは大切なんだなーとたまに思う。
 でも「○○はこんなキャラじゃない!ありえない!頭おかしいんじゃないの!?」という反応は流石にどうかとは思う。
 「こういうキャラに見える人もいるんだなぁ、面白いなぁ」程度に眺めるぐらいには落ち着きたいものです。
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