絵は年賀状用の真心です。水彩のやりかたすっかり忘れて酷いもんだ・・・いや元から大して上手くないっすけど。

　じゃなくて今冬コミがあれでこれなんですね。
　なんというか完璧にオフラインから切り離されているなぁ・・・へへへ・・・。

　某さんから教えてもらった真心のイメージソング「夢の飼い主」（バンプ）を繰り返し聞いて、飼い主が一体誰なのかずっと妄想したりしてます。
　いーちゃんでも心視先生でも時刻でも名も無いＥＲ３の研究員でも狐さんでもるれろさんだって、真心はいつだって「夢」（究極の存在であり自分をけして嫌わない良い子）でありつづけた結果、首輪をつけられて服を着せられて他人に見せびらかされて、それでも一心に忘れられないように、炎で焼かれて死なないように、人を好きでい続けたのかな、と思うと・・・おお・・・。

　西尾せんせーは身体が軽いイコール儚いってことのイメージになってるのかしらん、と思う。真心なんていーちゃんに抱き上げられた時「本当に軽い。羽のように。心のように」って書かれてるから、小柄に加えて多分ガリなんでしょうね・・・。時刻だって抱き上げれるよ。るれろだって抱き上げれるんだもの。