ニーアレプリカントは少年時代は「ああ、キャビアもまともなもんを作れるようになったのかな」と思っていましたが青年時代のニーア達の「磨り潰してやる！」「皆殺しだ！」「殲滅してやる！」「殺す・・・！！殺す殺す殺すてめぇら全員殺してやるうううぁああああ！！！」という言葉を聞いているとなんだかだんだん安心してきた。
　やっぱりキャビアはこうじゃないとね！！
　ところでやっぱりエミールくんは男の子のようで、ニーアを最初から掘る気満々らしいですねたまんねーな！！
　キャビアのゲームは１ゲームにつき１ホモがつきものなのかしら・・・。（無印DODだとレオナールだし２だとヤハだし）
　２週目クリアしたので後でコンビニ行ってポイント購入してダウンロードしてCルートをなんとかやろうと思います。
　とりあえず総じてのカイネさんの名台詞「てめぇのケツ穴に××××ぶっさしてバラバラの八つ裂きにするぞ！？」
　正直な所、こういう台詞を言うキャラを受けに回したいんだけどカイネさんは攻めだと思った・・・。

　あとテイルズのマイソロ買ったのでちょこちょこ進めてますが、スタンやリッドとタイマンで勝つってクエスト、マジで勝てる気がしません。
　好きなキャラをメンバーに入れようとすると皆前衛なので主人公を僧侶にして回復役に徹してたらこのザマだよ！！ロイドくんに会えると意気揚々と向かった坑道の奥で死んで全滅回数１０回を越えました。
　死んでも気絶して外に運ばれるっていう親切設計だと全滅したくない！っていう気が薄れるもんですね・・・。
　

　この数日間はニーアレプリカントをやってました。
　前々からやりたいやりたいとは思っていたのですが中々踏み切れず、お金に余裕があるときに買おう！と遠まわしにしていたのですが、友人から「ニーアレプリカントもうやった？実は俺買ったからクリアするか飽きたら貸してあげようか？」と言われ、数日前に借りました。
　結局中古でも買ってしまったんですがね。（？
　１、２週間で返す予定だったので、姉もやりたいと言い出して、じゃあもう買うか！借りてるけど！という流れになって中古で買いました。うん・・・凄く楽しいです。
　今AルートをクリアしてBルートの途中です。なんだかBルートだと魔物の台詞が理解できるようなので、Aルートの時に既にクリアしてしまった洋館の図書室の攻撃してこない魔物の台詞を聞くためにDルートまでやったら新しいデータでまた繰り返したいなぁと思います。
　DODの時は仲間が死んでも死んだ・・・だと！？　と驚くだけだったのですが、（レオナールが死ぬ前なんて笑ってしまったぐらい）ニーアは正直泣きました。エミールは女の子なのかしら・・・？それともホモ・・・（ｒｙ
　キャビアクオリティのロリは碌な目に合わないなぁと悲しみを噛み締めております。
　所々にゼル伝を思い出させる動きがあって、これは・・・狙っているのか・・・？と笑えます。ボンゴボンゴみたいなラスボスとか、仮面を見つけた王様の動きとか。

　血が壁にべったりつくので、「黙って見ていろデッドブルー」ごっことか妄想して楽しんでいます。壁に激突して磔状態のマモノとか。
　Bルートからニーアたちが凄い悪者みたいであばばばとなってます。憎しみの連鎖・・・！

　デボルポポルの歌が凄く好きなのでCD買うかどうか悩んでます。ポポルさんの豹変ぶりといいデボルポポルのあの正反対っぷりといい、千賀ひかりとあかりと思いだします。

　うひゃあああああおめでとうございますううううううう！！！
　アマゾンで買おうとすると８万円する（笑）ＤＯＤサントラがなんと再販されるらしいですね！！２０１１年４月２０日・・・！！うおおお忘れたら泣き崩れるしかない・・・！！
　ファンの人達からの要望でこんな奇跡が起こるとは・・・！ＤＯＤって私が中学生の頃に中古で買ったゲームだからもう４年ぐらいは経ったのかな・・・？
　全国のＤＯＤファンの皆様と喜びを分かち合いたいですひゃっほーい！！
　ニーアレプリカントの影響もあったのかなぁと思う。
　
　昔のゲームでも根強い人気があると会社も動くとは・・・スクエニ流石やで・・・。

　勿論、三成は家康の首が欲しいんだろうけど。家康はそれはあげないだろうなぁ。
　でも元親は家康の何が欲しいのかな？　自分と組んでくれる肩かな？　自分と手を繋いでくれる手かな？　それとも背中を預けたいから背中かな？　それとも自分に笑いかけてくれる顔かもしれない。ぶつけあう腕が欲しいのかもしれないし、もしかしたら家康の優しい心かもしれないなぁ。つまり元親は家康の心臓が欲しいのかもしれないと思ったけど、でも元親は今の悪い家康の心じゃなくて、１・２時代の自分と並んでくれる家康の心が欲しかったのかもね・・・。だとしたら元親は今の家康の何が欲しいのかな。何も要らないのかな。それとも全部、欲しいのかな。
　幸村は生きてる強い家康に居て欲しいだけだから、１・２時代の家康はいらないんじゃないかな。欲しいのは虎で、三河の子はいらないんじゃないかな。

　伊達は別に家康はいらないじゃないかなーと思う。
　徳川軍も家康はいらないんじゃないかなーと思う。徳川軍にとって家康は自分たちのものじゃなくて、自分たちが家康のものなんだよ、ね？　多分。

　家康って「何か欲しいものがあるなら言ってみてくれ」って言い出す代わりに何もくれないタイプだと思っている。教え諭すのが得意な教師みたいな。
　実際に欲しいものは自分の力で手に入れるもんなんだよ、って私達一般人が聞いたら「それが面倒くせーから頼んでんじゃねーか！！」みたいなことを当たり前に正論で言われて、努力もしないで何かを得るなんてことができないってことをわざわざ教えこんでくれる耳に痛い正しい言葉を清く正しく教えてくるような、あっ自分が物凄く駄目な惨めな存在に思えてきた。ってなるような人だと、思う。
　だから刑部にとって家康は本当に天敵かなーと思う。そんなイメージ。

　明日明後日が終われば試験も終了、２月は丸々お休みです！　大学の休みは相変わらず長い・・・。冬休みは短かったんですけどね。今日は午前１０時から午後６時半までアルバイトでした。長い！！　そして勉強もしてない！！これでいいのか！？良いわけねーだろ！！

　そんな訳なので、更新は明後日までもうちょっとお待ち下さい・・・。

　どうでも良い話ですが、以前真心と時刻の携帯ストラップを自作したと言ってましたが、あれを携帯につけて仕事中にポケットに入れてからというもの今のところ誤差がありません。ひー流石真心ありがたやーとか馬鹿なこと言ってると出してしまうに違いないと思うのでこれからも気を引き締めて頑張ります。

　ところでふと思ったんですが「想影真心」っていーちゃん「の」「想う影の心」って意味なのかなーって思ったら真心はまさに哀川潤の代理品でありいーちゃんの代理品でありいーちゃんの妹の代理品であり、取って変われる万能のアイテムなんだなぁ、と思えました。

　長くなりましたが折りたたみでお返事です。

　高校３年の７月？だったかに誕生日プレゼントとして買ってもらった私のipodがちょっと風邪にでもかかったようで、何故か曲のベース部分しか流してくれなくなりました。
　前にも何度かあったのですが、前は一旦消して電源をつけるとすぐに直りました。が、今回は何度林檎マークとこんにちはしても中々ちゃんと歌ってくれないので、一回初期化して今ダウンロード＆曲入れなおしの最中です。
　名前をつけれるのを良いことに今までは「ｓｓ３４」というこいつ・・・という名前をつけていたのですが、強く逞しく生きて欲しい・・・と「magokoro」に改名しました。いやまぁ多分ｓｓ３とｓｓ４の方が強いことはわかるのですが。
　じゃあオレンジのipodなのかと言われると緑だったりします。なら兎吊木とか軋識ってつけろって？　兎吊木とか軋識から初音ミクの曲が流れるってのはちょっと・・・（死線の蒼を彷彿として・・・（なんか・・・
　これから真心がバンプのプ/レ/ゼ/ン/トとか夢/の/飼/い/主とか歌ってくれるのかと妄想すると幸せになれますが、たった今「あっ・・・ＢＬＣＤ入ってた・・・」という重大な事実に気付いて爆発したくなりました。ごめんなさい本当にごめんなさい。

　ipodは音楽を聴くことにしか利用していないほど活用できていませんが音楽だけで容量の半分が利用されています。iphonなんていつまで経っても使える気がしません。

　アニメの伊達さんの顔は凄く爬虫類顔だなぁ、と思う。千ちひの白を彷彿とさせる・・・。動きは猫科なんだけども。目元だけ見てると幸村も猫っぽいなー、と思う。子供の虎っぽい。
　試験勉強しているとふとそういう唐突に思考がすっ飛ぶので自分のやりたくないものの拒絶する力って凄いと思う。いや悪いんですけど。

　まだもう少し停滞する羽目になりそうです。Ｃでもいいから単位取りたい・・・。

　学校の生協の本棚に並んでいておいおい頼んだの誰だよｗｗｗと思いながらちょっと立ち読みしました。（・・・。
　三成と家康についてコメントが入っていて、家康について「自分の心さえも騙し通したとんだ狸です」とか書かれてあってうわあああとなりました。
　雑誌は買わないと心に誓ってましたので買いませんでしたが、ちょっとじっくり読みたいという気持ちが芽生えてしまいました・・・。ところで刑部は出るの？　凄く気になるんですけど・・・。

　アニメの家康はちょっと眉間近くの鼻の骨が出てるんです？　設定画を見る限りそんな、感じがするのですが。アニメの家康は初期のちょっとブサな感じが引き摺られているようでそんなところが愛しいです。伊達・幸村・三成とイケメンが並ぶのに一人普通な感じが混ざっていると燃えます。家康可愛いがたがたっ

　これで戦闘シーンで瞳孔開いて明らかに三成を殴り殺す気満々の家康がいたら今夜はお祭りじゃー！という感じです。
　家康を「そこまでイケメンに描かないように」という気迫がアニメスタッフから感じられるのでイケメンｖｓ心がイケメンにするつもりなのかな、と思います。アニメの三成が美人すぎて逆に笑いが込み上げてきます。添い寝するポーズのイケメン伊達を見たときに笑ってしまった気持ちに似ている・・・。


　そういえばハートキャッチプリキュアですが、家族愛に加えてデューンさまのドＳ顔がたまらなくてたまらなくてハートキャッチプリキュアすげーとなりました。そんな私はデューン×薫子さんが見たくてしょうがありません。「きみ達は弱すぎる！」って言ってたシーンでこいつ・・・ぜってぇキュアフラワーと戦いたいと思ってやがる・・・。ごくり・・・となってました。ショタ→未亡人・・・だと・・・？

　丁度己の足元に白黒の球体が転がってきた。その球体がやってきた方向を見ると、小さな人間達がわらわらと走ってやってこようとするのが視界に入る。球を拾い上げると、彼らは揃って足を止めた。びくりと硬直して、まじまじと己を見てくるので、黙ってそれを見返す。複数の人間のうちの一人が、「やべぇよ、凄く睨んでくるよ」とこそこそと隣に居た人間に耳打ちした。私の顔と、私の持つ球を交互に見やり、すみません、と子供が小さく声を上げた。私は黙ってそれを見下ろす。何が目的か分からないので、私はただそいつらが何か言うのを待った。
　突然、死角からぬっと出てきた掌が、私の持っていた球を片手で掴んだ。
「何故返さないんだ」
　声は苦笑していて震えている。私が振り向くと、予想通り、家康が片手で球を持って、困ったように微笑んでいる。そして私から距離を取りながら様子を伺う小さな人間に、その球を軽く放った。
「すまないな、時間を取らせて。車道に出ないように気をつけて遊ぶんだぞ」
「やったー！」
　彼らは逃げ出すように再び公園に走り去る。一人の人間が私を、否、家康を見て、小さく何かを呟き、頭を少しだけ下げた。
「今何を言ったか聞こえたか」
「口の動きからして、ありがとう、だと思うが」
　家康はそう言って、いつまで立っているんだ、身体が冷えるのはいけない。早く帰ろう、と私の肩を叩く。私は黙ってそれに従った。空気は依然としてひやりと冷たい。家康の数歩後ろをついて歩き、その短い黒い髪のうなじを睨みながら、私は聞いた。
「お前は人の心が読めるのか」
「何故そうなるんだ？」
「あの球があいつらの物だと何故分かった？　奴らは何も言わなかった」
「言わなくても分かることだってあるだろう。あの子たちはお前が何も言わずに黙ってボールを取ったままだったから、大層困惑していたようだったし、それにお前が睨むから怯えていた」
「言わなければ分からないこともある。もしも奴らがあの球の持ち主でなかったら、窃盗の片棒を担ぐことになる。私はそのリスクを減らそうとしただけだ」
「三成は心配性だな。ワシはあの子たちが悲しむのではないかと怯えていたが」
「貴様は臆病だ」
　吐き捨てるように呟けば、そうだ、ワシは臆病だ、と家康は肩を震わせて笑った。
「いつだって怖いものでいっぱいだ」
　三叉路についた。私は右に折れる道に足を向け、家康は真っ直ぐ行く道に一歩進んで、ぴたりと足を止めた。
「何だ」
「いや」
　家康は肩を竦めて、困ったように、いつものように笑った。吐く息が白い。しかし、目に映る、生きている証のその呼吸の色は、あっという間に霧散した。その末路を目で追って、家康は手を振った。
「それじゃあ、また明日な、三成」
　噛み締めるように呟かれたその別れの言葉に、拍子抜けしながら、私もまた、「また、明日」と返す。私が背を向けて数歩歩くと、また、向こうに消えていく足音が聞こえた。私はそこで立ち止まり、少し待った。家康のものである足音が、遠くへ行って、聞こえなくなる。私は数歩歩いて戻り、三叉路の入り口に立った。歩き去っていく家康の、広い背中が見えた。振り返れ、と私は呪った。刑部のように、祈って願って呪って呼んだ。声を出さずに意思を伝えようとした。しかし分かるものは分かると言った家康は、何も気付かず帰っていく。
　ついに家康はさらに左側へと折れた。細い路地に家康の姿はもう無かった。私はその誰も居ない、人通りのまったく無い道に一人立って、家康！　と叫んだ。口に馴染んだその四文字の音と、響いたその名前だけがあっという間に寒空に消えた。そのまま立ち尽くしたが、家康は道に戻ることはなかった。
　言わずとも伝わるものがあるくせに、叫んでも伝わらないものがあるというのは何故だろう。私はいい加減己の帰路につくことにした。何度叫んでも私の悲しみは奴に届くことは無いのだろうか、と思った。何故なら私と奴の歩く道はこのように途中で別れるものであったらしいし、それにあの狸は私の意志よりもあの小さな人間のような、何を悪とも知らぬ輩のために裂く心しか持っていないようだった。
　また明日会えば今日のように罵って、そしてその繰り返しだ。あの男のさようならという別れの言葉を、私はもう二度と、聞く日が来ないのではないか、と思い始めていた。しかし、もしもそれを言う日がいつか来るのなら、今度こそそれを言うのは私だ。奴の言う「さよなら」は、あまりにも惨めで未練たらしく、そして聞いているこっちが苦しくなるような声音だったから、もう二度とあんな嫌な気持ちになる音は、聞きたくはなかった。

　余談。タイトルの「きみのさよならは聞きたくない」の「さよなら」の部分が半数ほど掠れて汚れて見えなくなってしまうトラブルが起こったので印刷していた時どんだけさよなら拒否してんのｗｗｗと大爆笑だった。
　三成の言う家康のさよならってのは、家康赤ルートの「さらばだ三成！」って台詞のことです。言われるぐらいなら言ってやる。それが攻撃的な三成の標準。こういうところが好き。殺されるぐらいなら殺してやるっていう意気込み。それが現代でも、三成のクレバーで狂ってるレベルの沸点の低さは守られてたらいいなぁと思う。

　間に合いました。
　これも偏に父が貸してくれたＵＳＢメモリースティックのお陰です！ハイテクばんざーい！
　何があったかと言いますと、昨日私はレポートを書き終えてから参考文献の存在に気付き、一つだけでも本から引用しなければならないということから、これはもう無理だと諦めたわけです。
　地元の車で１０分もかからない場所にある図書館は丁度月曜日休みなので、午前中に早く行って資料を手に入れて家で作成するということが叶わなかったので、一旦データをＵＳＢに入れて、学校で仕上げました。
　学校の図書館で借りようとしていた本が友人に先に借りられていて物凄く焦ったという話はさておき、とにかく引用できそうな一文を探し当てて、学校のパソコン室で完成させました。
　レポートの作成は計画的にね！

　焦りすぎたせいで水木しげるを水木茂と誤字って打ってしまったことを、帰ってから深いい話を見ながら気付きました。もう・・・今更どうしようも、ないんだけどね・・・。

　バイト先で今日また５千円の誤差を出しかけて物凄く驚きました。単純に自分が書いた９と４を見間違えただけだったんですけどね。字を上手く書く塾に行けってことなのか・・・。