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馬に乗る人ってなると伊達だけど、じゃあセイバーは誰にすればいいんだろう。うーん、小十郎・・・?(真面目だし)(キャラクタ被り)
Fateのキャラクタと性格とかやり方が似てるってなるとセイバーは幸村でランサーが伊達なんですけどね。
バーサーカーは忠勝かなぁ。最強だしでかいしちっちゃいのとセットだし(家康)
化物パロにすると委員長が家康なのは譲れないな!! で、戦場ヶ原が三成。体重が5グラムとかシャレにならなさそう。でも毛利でも有りかなぁとも思うけど、デレがある毛利は嫌だ。阿良々木がアニキで、真宵ちゃんが鶴姫。うわっ適任すぎる。撫子が想像つかないけど、お市でいいかな。その場合阿良々木の立ち位置家康だけど。駿河は伊達か幸村か・・・?駿河難しい。
「分かった。理解した。そこまで言うのならば戦争をしてやろう」
「待て!待て待て待て本当に話が通じねぇなお前さんはよう!」
「話しかけないでください! あなたのことが嫌いです!」
「んだとぉ!?」
「光色さん、次はツイスターゲームしましょう」
「ん? ワシはそのゲーム知らないな」
「じゃあ、教えてあげるわ。その身体に・・・・・・」
「ははは!楽しみだなぁ!」
「おめぇは何でも知ってるなぁ家康」
「何でもは知らないさ。知っていることだけだ」
「元親殿、某は既に貴殿と盟友! 貴殿が一言某に何か言ってくれさえすれば、いつでもどこでも、貴殿の力となりましょう」
「かっこいい・・・」
忍を家康に置き換えたパターン
「俺はあいつに許されないことを、それだけのことをした。あいつが明日死ぬのなら、俺の命も明日まででいい」
赤ルートェ・・・。
「さっちゃんスイッチ さ!」
「殺害現場を作る」
「し!」
「死線の蒼を崇め奉る」
「す」
「駿河問いをする」
「せ」
「セクハラをする」
「そ」
「ソー○嬢を口説く」
「禄なのがねーな!!」
明日も明後日も明々後日もバイトなので疲れを引き摺らせないよう頑張りたいと思いまする・・・。ううっモンハンが届くまであと5日だ頑張れ!!
財布は結局二つ折りにしました。カードを入れる所は6箇所で、値段は50%オフになって5千円のものにしました。色々ぐるぐる回ってみたんですが、やっぱりブランドって凄いなーと思います。財布に4万も5万もかけたら入れる金が無くなっちゃいますよ私の場合・・・。
今のところお金の使い道としては傾者語と刀語の12月のDVDぐらいしか考えてませんが、来年はディシディアの続編も出るらしいですし、まぁちょこちょこ溜めて置きたいと思います。毎月2万親に学費の足しという名目で結納するので・・・。
今忠勝目線で家康に絡む云々を書いてますが、ここの設定では忠勝の中身は何も考えていない派です。中に人が居る派と、人工知能派? があるんでしたっけ? 忠勝は忠勝だとしか考えてなかったので中身はブラックボックスです。一応どっちにも取れる感じに仕上げようと思います。
真心は真心なんだから性別は関係ないみたいなノリで。
忠勝がいつから家康の部下で、どうやって部下になってるのかも、一応ブラックボックスですが、史実通り忠勝は家康の年下がいいかなーとは思ってます。といっても家康が3歳ぐらいの時に召し抱えられたことになっていて、家康もその頃の記憶はないけれど、忠勝は忠勝のままかなぁ・・・。とか。何考えても間違いって無さそうなのがバサラクオリティ・・・。
忠勝が人工知能の場合、もしも忠勝が未来の技術(現代で生まれた)でできたのをタイムスリップで戦国時代にやってきて家康を守るために奮闘するっていう何それドラえもん・・・みたいな話だったら、現代パロディとか面白そうですよねー。
テレビを見ていたら紛争地域で使われてる忠勝を見つけてがたがたってなる家康。
それはガンダムだ。
もうやめろ忠勝にもう人を殺させないでくれって戦場にやってきて馬鹿野郎死にてぇのかとアニキに助けられ、忠勝も少しだけ残っているデータで家康さまってなって家康を追いかけ・・・・・・・これどっかで見たな・・・あっ巨神兵!!!
ユーフォーキャッチャーで取ったって子までいて大混乱でした。
とりあえず私の限界は高くても5千円かなぁ、と思います・・・(ブランドが買えないタイプ)使いやすければなんでもいいんですけど、長財布にするかどうかで悩んだりしてます。あと問題はカード・・・。
そもそも収納が下手なんで、必要なカードと必要じゃないカードを分別するのが下手というか・・・。
でもカードはカードで別に入れるってのも面倒なんですよね・・・。でも長財布は持ち運びが不便だし・・・。
うーん。どうしよう。
まぁ多分可愛かったらその場のノリで買っちゃうんでしょうがね・・・。
戯言
「一人で生きて一人で死ぬのが怖くなったのはいつからだろう」
「私達は一人じゃ死なない。家族がいるからね」
「一人にはさせないよ、迷惑でも」
「愛の押し売りさ。返却は許さない」
「離してやらねーよ」
「空が青い限り俺は大丈夫さ」
「一日に12時間は大丈夫じゃない時間が来るんだな」
「大丈夫じゃない時こそ、俺を口説き落とすチャンスだぜ?」
「お前を口説き落せるチャンスが多すぎてつまらん」
「お前は24時間口説き落とせるけどな!」
「タイムリミットが短いだけだ」
ばさら
「私の首とお前の首に、お前の言う絆の糸を結んでくれれば、一緒に死ねるさ」
「首が絞まって苦しいから、指に結ぼう。心と一緒に、いざというとき切り捨てられる。指が無くなっても、泰平の世ならそこまで困りはしない」
「切り捨てるのを既に見ないでくれ。過去を振り返ってくれ。栄光のあの日々を忘れないでくれ」
「昔は苦しいことばかりだった。前に進ませて欲しい。お前を捨てさせてくれ」
「許しはしない」
「赦しは要らない」
「あの人が治めない幸せな世など嘘だ。あの人がいない優しい人々なんて贋物だ。あの人の創らない美しい人生など偽りだ」
「そう、そもそもあの人の創る平和な世が、儚い夢だったのだ」
「そう、あの人の国は私の住みやすい世界だった! 人のために人が死んでも喜ばれる国だったのに!」
「お前はワシを裏切った」
「否、お前が私を裏切った」
「お前の復讐の日は一日で潰えた」
「お前の過去は一日で清算された」
「それが、喜ばしい」
「それが憎らしいのだ!!」
爪いてぇ・・・。
馬に乗って逃げた家康を2キロも走って捕まえたお婆さんなんてにわかには信じられませんが、やっぱりお店を切り盛りするお婆さんというのは強いもんだなぁと思いました。
「あ? おい元親が全速力でこっちに逃げてくるぞ」
「お、本当だ、どうした元親ー」
「毛利に金借りたの忘れてたらメールで今すぐ俺の○○○切り取りに来るって言いやがってマジで鋏もって追いかけてきたと思ったらうっかり駄菓子やの団子代払うの忘れちまって今婆さんがすげー勢いで追いかけてくるもんだから今まともに話ができねぇからじゃあな!!」
「・・・なんかスゲーことになってんな」
「うっ・・・!? ちゃ、茶屋の婆さん・・・!?!?」
「What!? 何故ここで突然涙を流しながらぶるぶる震え出してんだ家康!? ・・・とりあえず写メっとこう」
走るおばあさんを見るとがたがた震え出す家康。
と昨日なりました。
自分でも何が起こったのか全然分からずこれは・・・ねーよ・・・と軽い鬱になったりなんだりしましたが私はとりあえず元気です・・・否、元気な自分が憎い。
うっバイト先の人達の優しさが胸に痛いゲロゲロ しまった明日のスピーチ内容決まってない爆発したい
遅くなりましたが拍手お返事です。
「どうでもいいから俺に話しかけるな」
「はあぁ・・・式岸の靴下臭い・・・興奮する・・・」
「帰る」
「付き合い悪すぎるだろ冗談だろ俺の茶目っ気だろぉ!?」
サイコロ(上)の死体の説明読んでるとテンション上がってくる程度には脳味噌沸騰している。軋識さんはかぁいいなぁ。
追記
シャンプー?のサイオスのつづりを毎回見る度に「しょす」と読んでしまうのですが東北なのか岩手の方言で「しょす」は「恥ずかしい」という意味なのでなんだか楽しい。
箸が転がるだけで楽しかった時代に戻りたい。
・・・・・・・・・・まぁいいや。
すみませんが拍手お返事は明日やります。遅くてすみません。
また暇があったらじっくり読みたいと思った。